2021.10.13 紅板締め 高崎でよみがえった赤の技法 その1 こちらの版木を挟み込む様に用いて紅の色を染めて行きます。 高崎市染料植物園にて12月5日まで開催しています。 Tweet Share 良く晴れたお彼岸の一日 紅板締め 高崎でよみがえった赤の技法 その2 関連記事一覧 高崎にも、暑い暑い夏がやって来た! 日光(じっこう)椿をいただく。 茶室おこし絵 炉の五徳を据える ローターアクトグラフ「茶道体験と暗闇護摩」 苔庭、露路の蹲掃除