2023.05.05 初風炉『泰山ミニ茶会』 床の掛物は、短冊「樹上鯉魚開口笑」?久田宗匠の御筆 短冊の答えは菓子鉢の中の「鯉のぼり」 粽の花入に黄菖蒲を生けます 茶碗は、翠濃い青楓 土風炉なのでウロコ灰を作りました 琵琶台には「筍の香合」 Tweet Share 吉岡町野田宿大庄屋「森田家住宅」をたずねる。 風炉の季節「風炉釜」の色々 関連記事一覧 春水満四澤(しゅんすいしたくにみつる) 大聖護国寺 春のお茶事 その3 稽古場の障子張り替える 月見の茶会「清風明月」 寅年の初釜 その2 春のお茶会に行く