2022.11.21 泰山ミニ茶会「開炉」 戸田実山師筆「開門多落葉」を掛け、琵琶台にら信楽焼の壺飾る 表千家12代惺斎 銘「鴨流」の尺八花入に西王母椿と万作の照葉を生ける 高崎市「七冨久」製の照葉の生菓子。高麗卓に水指は桶側 鱗紋様のお釜に炭はたっぷりと、お茶室も暖まります。 煙草盆も整えます。 Tweet Share 炉の五徳を据える 晩秋のお稽古風景 関連記事一覧 苔庭、露路の蹲掃除 ある日の「苔活」長閑な朝 「灯りの茶会」お稽古編 一路堂CAFE 十周年特別企画「気楽なお茶事体験」 今朝の苔庭。雨蛙の「苔活くん」も元気です。 泰山8月の「ミニ茶会」お菓子のお茶事 初座