2024.12.06 紅葉の「有徳庵」にて相伝を行う その2 相伝は午前中「茶碗通箱」、午後から「台天目」良い環境で厳かに行われた 掛軸は、師匠から弟子へ受け継ぐ気持ちを表す「清流無間断」 先生、社中立ち合いの元2名の相伝が無事に終わる。 Tweet Share 紅葉の「有徳庵」にて相伝を行う その1 新年あけましておめでとうございます。 関連記事一覧 お寺で「苔活」の、とある朝 春水満四澤(しゅんすいしたくにみつる) 東京稽古場の初釜 京都表千家会館「教授特別講習会」 「壺中日月長」久々のお茶会 その1 桐生市香雲堂「くず焼き」