2022.05.28 大聖護国寺「護摩壇と灯りの茶会」その3 釜の炭火、ローソクの火、短けいの灯芯の火、煙草盆火入れの炭火、火はすべて生き物。タイミングを計り最高の形でお客の前へお出しします。これがお茶の楽しみでもあります。 Tweet Share 大聖護国寺「護摩壇と灯りの茶会」その2 大聖護国寺 「暗闇護摩」 関連記事一覧 夏の朝茶事「初炭点前」(表千家) 夜の京都東山散策と「無鄰菴」ローソク茶会 泰山「蝸牛庵」にて、菓子茶事を行う。その2 「花月」の稽古を行う 高崎市大花火大会! 春のお茶会に行く